消息情報の収集について

消息情報の収集についてですが、3年次のクラスや出身小学校という枠だけでの追跡では、あまり効率的ではないですし、活動の枠が広がりません。

そこで今回は、小学校やクラスの枠にはとらわれず(数の集約等はクラス単位で行いますが)、「部活動」、「高校」などの関係も重視し、それぞれに担当キーマンを配置して、情報の掘り起こしと集約を行いたいと考えています。

高校でのつて、が意外に効果的に機能することが、これまでの例で検証されていますので、みなさんも高校の卒業アルバムをめくってみるなど、確認をお願いします。

2019年11月14日 | カテゴリー : 幹事より | 投稿者 : 管理者