卒業アルバムを開くと、「校歌」が載っているわけですが、みなさんは今でもちゃんとフルコーラス歌えますか?
1番はまず大丈夫でしょうが、2番や3番ともなると、最後の、「同窓中学校」しか出てこないのではないでしょうか?。
というわけで、私が記憶の糸を手繰り寄せ、一部ふりがなを付けた完全版のページを作りました。
改めて、作詞者の強い思い入れを感じる、素晴らしい歌詞だと思いました。
同窓会ではみんなで歌うので、練習しておいて下さい。
卒業アルバムを開くと、「校歌」が載っているわけですが、みなさんは今でもちゃんとフルコーラス歌えますか?
1番はまず大丈夫でしょうが、2番や3番ともなると、最後の、「同窓中学校」しか出てこないのではないでしょうか?。
というわけで、私が記憶の糸を手繰り寄せ、一部ふりがなを付けた完全版のページを作りました。
改めて、作詞者の強い思い入れを感じる、素晴らしい歌詞だと思いました。
同窓会ではみんなで歌うので、練習しておいて下さい。
消息情報の収集についてですが、3年次のクラスや出身小学校という枠だけでの追跡では、あまり効率的ではないですし、活動の枠が広がりません。
そこで今回は、小学校やクラスの枠にはとらわれず(数の集約等はクラス単位で行いますが)、「部活動」、「高校」などの関係も重視し、それぞれに担当キーマンを配置して、情報の掘り起こしと集約を行いたいと考えています。
高校でのつて、が意外に効果的に機能することが、これまでの例で検証されていますので、みなさんも高校の卒業アルバムをめくってみるなど、確認をお願いします。
まず、同窓生のみなさんへの連絡手段は、費用や即時性の観点から、e-Mailを中心に行いたいと考えています。
つきましては、「情報登録」の画面から、メールアドレスの登録をお願いします。
また、消息情報の収集は、このWebサイトの「情報登録」から、捜索対象の同窓生の情報を投稿してもらう形で行いたいと思っています。
しかし時節柄、個人情報の取扱には慎重さが求められます。
ですから、同窓生の情報を投稿いただく際には、事前にその本人の了解を得るようにするか、当サイトのことを伝えていただいて、本人から登録いただくように案内下さい。
もちろん預かりました情報は厳重に管理し、このサイトで表示するのは氏名(旧姓)のみです